JIS、CEナイロンスリングベルトについて


JISナイロンスリングベルト
JISナイロンスリングベルトと欧州CE規格+GS&TUVマーク取得ナイロンスリングベルトの違いはズバリ!!

『JISは「工業標準化法」をもとに出来た日本工業規格。』

『CEマークはEU加盟各国の安全基準に適合された製品。』

と言う違いです。

現場によってはJIS指定の場合も有るとの事ですので、必ずご確認の上ご購入ください。

よくある質問で、どちらの方が強いですかと言うお話を聞きます。
一概には言えないのですが、概ねJISナイロンスリングベルトの方が強く作られてる場合が多いです。

--------------------------------



--------------------------------
付随説明

JIS

おなじみ日本工業規格、「ジス」って呼んでますね。昔から身近にあるマークです。
JISはもともとは「工業標準化法」という戦後にできた法律がもとになって始まったものです。標準化とは、それぞれが勝手に独自の方法でやるんやなくて、共通のルールのもとでやっていきましょうということです。たとえばどこの家にも電気のコンセントがありますけど、日本製の電化製品やったら、どのメーカーのものでもプラグを差すことができますね。これが標準化です。
JISは製品の形状とか材料とかサイズとかを標準化しているものでして、こうすることで結果的に品質が安定して、効率よく生産できることになるわけで。ですから、JISマークがついているナイロンスリングは、日本工業規格に合格しているということです。誰が判断するのかと言いますと、国から委託された第三者認証機関です。製品がJISの条件を満たしており、品質管理もきっちりとできていると認められた場合にJISマークが付けられます。

CE

最近よく目にします。「CE規格」「CEマーキング」とか言います。そう聞いてもピンと来ないかも知れませんが、ロゴマークを見たら「ああ、あれか」という人も多いんではないでしょうか。商品の底とか裏面にペタンとシールが貼ってあったりします。
CEマークはEU加盟各国の安全基準に適合された製品に付けられます。商品をEUに輸出しようとするならこれがないと許可されません。これがあればEU各国ごとの安全基準の認証手続きを踏む必要がなくなります。ですから、最初から日本国内だけを対象にしている製品やったらCEマークなんか関係ないんですね。
では、日本のユーザーにとってCEマークつきのナイロンスリングはどんな意味があるんかといいますと、EUの定める安全基準を満たしているということで、つまり信頼性の証になるわけです

スリングは別名、ナイロンスリング・ポリエステルスリング・ベルトスリング・スリングベルト・ソフトスリングなどと言われています。